リスク評価の国際比較とWeight of Evidence活用についてのワークショップ
プログラムと申込み
日本化学工業協会は国際ワークショップ開催に協賛団体として協力しています。
開催日時:2019年10月24日(木) 9:30-17:00 (9:00受付開始)
17:00-18:30 懇親会も予定
参 加 費:無料
懇親会費:1,000円
場所:ステーションコンファレンス東京 6F 会議室605 A, B, C
https://www.tstc.jp/tokyo/access.html
内容:近年プラスチック、化学物質が人や環境に与える影響について社会的関心が高まっています。
その一方で化学物質が人の健康や安全を守る上で重要なものであり現代の産業に欠かせないもので
もあるとの認識もされています。
両者を適切にバランスさせるためにはサイエンスベース、リスクベースの化学物質の評価と管理が重要
と言われております。
そこで、このワークショップでは国内外のこの分野の専門家を講師に招き海外主要国での化学物質の
リスク評価方法および「Weight of Evidence」の活用について紹介します。
またこのテーマについて専門家によるパネルディスカッションも予定しています。
申込:お申込は以下のリンクからワークショップ事務局宛にお願い致します。
定員に至り次第締め切らせていただきますのでどうぞご了承お願い致します。
http://www.siaj.jp/ja/workshop/
↑ 8/30:定員に達しました。
主催:ケイ素化学協会
協賛:日本化学工業協会、日本化学会、
American Chemistry Council、International Council of Chemical Associations
Global Silicones Council、シリコーン工業会
問い合わせ先:2019ワークショップ事務局 (シリコーン工業会内)
電話:03-3592-1672